
東北の「渚の旅」。会津では、入道雲、田んぼ、蛙の鳴き声、里山。そんな懐かしい日本の風景に出会えました。ローカルなJR只見線も近くを走っています。
かつての集落ホップ加工場を改造した建物はとても居心地がよく、蛙の声にも癒やされます。(22時頃には蛙も疲れて鳴き止みます。)
ペアレントご夫婦は4人の子育て中。
私以外に外国人のお客さんへは、会津若松や猪苗代湖方面への地図を広げてフレンドリーにガイド(英語でも)をしてくれるペアレントさんです。
今回の私の旅行程を察して、東日本大震災発生時のこと、いまのことを話してくれました。
原発事故によって会津に避難してきた方々が、燃料や毛布など物資の届かない中で次々と力尽きていくことを目の当たりにし、避難所としてこのユースも提供されたこと、長引く停電の教訓から徐々に電気の自給を試みていること、原発周辺の渚は、放射線量の影響で復旧が非常に遅れていることなど。
貴重なお話をいただき感謝します!
会津野ユースはすばらしい農村風景の中で心身ともに癒やされる日々が過ごせます。次回は長逗留してみたいものと思いました。
なお、「あいづのパン工房」も併設され、朝食はおいしい手作りパンでした。
作成日:2013/06/19最終更新日:2013/07/18