埼玉県川越市本川越駅近辺にある「小江戸川越」の観光情報サイトです。

小江戸川越とは

埼玉県の川越市、栃木県の栃木市、千葉県の佐原市は江戸時代の雰囲気を残す町として、小江戸と呼ばれている。その特徴は、江戸との交易で栄え、蔵造りの町並みであり、江戸の下町の面影が残っている。このホームページでは、東京近郊にあり、江戸時代の雰囲気を残す「小江戸川越」のみどころを紹介していきます。

小江戸川越のみどころ

近年、年間約600万人を超える人が川越を訪れています。
これは歴史ある建造物やそれらの風情が魅力的であるのに加えて、横浜や新宿・渋谷から電車1本で来られるアクセスの良さから、首都圏の方は日帰りでプチ旅行気分が味わえ、なおかつ遠方からは首都圏観光を兼ねられる気軽さが人気の理由だと思います。
また、日本的な情緒を求めてこられる外国人の方も多く見かけるようになりました。

このサイトでは見どころをおおまかに「蔵づくり」、「本丸御殿」、「喜多院」、「クレアモール」、の4つのゾーンと、夏・秋に行われる「イベント」に分けました。それぞれゾーンが魅力的なエリアでありながら程よく離れているので、組みあわせると効率よく散策が楽しめます。また、イベントも盛り上がるものばかりなので、是非参加してみてください。

川越のゆるキャラ「ときも」

時の鐘(とき)とサツマイモ(いも)から生まれた川越市マスコットキャラクター「ときも」(とき+いも)。 体は「紅赤」(べにあか)という品種と同じ紅赤色。 まあるい顔は、ほくほくの焼き芋を思わせる、明るく健康的な黄色です。 頭の上の黒い帽子のようなものは、川越のシンボル「時の鐘」の分身です。 
【誕生日】10月13日(さつまいもの日)
【特技】芋版で自分の姿をスタンプすること
     持ち前の愛らしさで芋づる式に友だちを増やしていくこと
【趣味】検定受験、畑しごと
【好きな食べ物】焼き芋、B級グルメ
【好きな言葉】九里よりうまい十三里、友だちの友だちは皆友だち
【座右の銘】Time is money(時は鐘鳴り!?)

川越の観光情報です!!

『小江戸川越観光』とは?

埼玉県川越市本川越駅近辺にある「小江戸川越」の観光情報サイトです。

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