三室番屋
三室番屋は1941年に三室氏が建築し、漁の為の作業小屋、漁具の保管場所、漁期の滞在場所として使われていた施設です。
番屋には漁の期間雇われていた漁夫も共同生活をしていたようですが、
そこには厳格な規律があり、お風呂、トイレなどは共同ではなく、別々のものを使っていそうです。
その当時の暮らしぶり、漁具の展示やコムケ湖付近の自然散策ができます。
現在は一泊千円で宿泊もできる(要予約)ようなので興味のある方はぜひどうぞ。
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