キムアネップ岬
サロマ湖の東南にまるでテラスのように伸びているキムアネップ岬は、サロマ湖の絶景のポイントです。なかでもサロマ湖に沈む夕日は、日本屈指の夕日と言っても過言ではないほど評価を得ています。
夕日と同じく、サロマ湖は原生植物の宝庫であることも見逃せないポイントです。初夏から秋にかけて、次々と変化する色とりどりの草花は、大地を赤く染めるサンゴソウをはじめ、ハマナス・センダイハギ・ヒオウギアヤメなど約50種類が咲き乱れます。
また冬が近づいてくると、ハクチョウの群れがサロマ湖に飛来し羽を休めている姿を間近で見ることができます。
夕日と同じく、サロマ湖は原生植物の宝庫であることも見逃せないポイントです。初夏から秋にかけて、次々と変化する色とりどりの草花は、大地を赤く染めるサンゴソウをはじめ、ハマナス・センダイハギ・ヒオウギアヤメなど約50種類が咲き乱れます。
また冬が近づいてくると、ハクチョウの群れがサロマ湖に飛来し羽を休めている姿を間近で見ることができます。
エゾスカシユリ(ユリ科)
ハマナス(バラ科)
白鳥
- 電話番号
- 01587-2-1200
- 住所
- 北海道常呂郡佐呂間町字幌岩
キャンプ場利用期間:6月1日~10月中旬
佐呂間町イメージキャラクタ「ももちゃん」
ももちゃんは、かぼちゃ(佐呂間町の特産品)、ホタテ(サロマ湖 特産品)の帽子を掲げて元気にあいさつしている様子を表します。
佐呂間町のみどころやイベント情報を、みなさんの声と一緒に発信していきます。
「佐呂間町カントリーサイン」
佐呂間町はオホーツクのほぼ中心に位置し、特産品のカボチャは、佐呂間町のシンボルとしてみんなに愛されています。
北海道で一番大きな湖「サロマ湖」もあり、サロマ湖でとれるホタテはもうひとつの特産品です。北海シマエビ、牡蠣など海の幸も豊富な、資源豊かな町です。
佐呂間町観光物産協会
北海道常呂郡佐呂間町字永代町3番地1
TEL:01587-2-1200
FAX:01587-2-1131
e-mail:kankou@town.saroma.hokkaido.jp
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