サロマ湖ゲストハウス さろまにあん
流氷にあこがれ、サロマ湖のすばらしい夕陽に魅せられたおやじがはじめた宿、さろまにあん。「さろまにあん」とは、さろまとマニアをもじってつけられた名前。『サロマ湖が好きな人』という意味があるらしい。
客室数5室、宿泊定員20名
料金: 1泊2食付き5,400円~
チェックイン 16時00分~
チェックアウト 10時00分
【施設内の娯楽】
●レンタサイクル
●カヌー(1艇)
●歩くスキー
●スノーモービル
●パラセーリング
●スノーシュー
●マンガ本(約2千冊)
●コインランドリー
客室数5室、宿泊定員20名
料金: 1泊2食付き5,400円~
チェックイン 16時00分~
チェックアウト 10時00分
【施設内の娯楽】
●レンタサイクル
●カヌー(1艇)
●歩くスキー
●スノーモービル
●パラセーリング
●スノーシュー
●マンガ本(約2千冊)
●コインランドリー
サロマ湖の夕陽
- 電話番号
- 01587-6-2718
- 住所
- 〒093-0423 北海道常呂郡佐呂間町字浜佐呂間86-3
サロマ湖の夕陽
きれいな夕陽で有名なサロマ湖ではその夕陽を「持ち帰り禁止」になっています。
きれいな夕陽で有名なサロマ湖ではその夕陽を「持ち帰り禁止」になっています。
佐呂間町イメージキャラクタ「ももちゃん」
ももちゃんは、かぼちゃ(佐呂間町の特産品)、ホタテ(サロマ湖 特産品)の帽子を掲げて元気にあいさつしている様子を表します。
佐呂間町のみどころやイベント情報を、みなさんの声と一緒に発信していきます。
「佐呂間町カントリーサイン」
佐呂間町はオホーツクのほぼ中心に位置し、特産品のカボチャは、佐呂間町のシンボルとしてみんなに愛されています。
北海道で一番大きな湖「サロマ湖」もあり、サロマ湖でとれるホタテはもうひとつの特産品です。北海シマエビ、牡蠣など海の幸も豊富な、資源豊かな町です。
佐呂間町観光物産協会
北海道常呂郡佐呂間町字永代町3番地1
TEL:01587-2-1200
FAX:01587-2-1131
e-mail:kankou@town.saroma.hokkaido.jp
Mobile
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