伊勢堂岱遺跡は標高40~45mの台地上に位置する縄文時代後期前半(今から約4,000年前)の大規模な祭祀場です。
平成7年度、大館能代空港アクセス道路建設に先立つ発掘調査で発見され、環状列石や配石遺構、掘立柱建物跡、土壙墓、捨て場など、多くの祭り・祈りの施設が見つかっています。
遺存状態がよく学術的価値が高いことから、平成13年1月、伊勢堂岱遺跡は国の史跡に指定されました。
◆伊勢堂岱縄文館(資料館)
(毎週月曜 12/29~1/2 休館)
公式HP http://www.city.kitaakita.akita.jp/isedotai/
異人館は明治15年ドイツ人鉱山技師アドルフメッケルによって設計された洋館で、明治時代の建築物の代表としてあげられている鹿鳴館やニコライ堂に先駆けて建設されたもの。
平成2年3月19日に国重要文化財の指定を受けている。
伝承館は、阿仁の文化や歴史を後世に伝承するため、鉱山で使用した用具や鉱石等を展示している。
また、阿仁を代表する「根子番楽」(国無形文化財指定)の番楽面なども展示している。
昭和25年、国宝申請の話がありましたが賛否両論が巻き起こり、残念ながら話は立ち消えになったという経緯があります。
仏像の高さが約5mあることから「丈六延命地蔵尊」と呼ばれています。顔は76cm。
この地蔵尊には、二つの言い伝えがあります。
「弾丸よけ地蔵」(たまよけじぞう)兵士たちがお参りをすると不思議なことに弾丸があたらなかった。
「汗かき地蔵」この地方に疫病が発生した時、住民の身を案じて、地蔵尊が びっしょりと汗をかいていた、と言われたことなどがある。
市指定有形文化財である丈六延命地蔵菩薩像は白津山正法院に安置されており、木造の半迦地蔵尊像としては、県内で最も製作年代が古いとされています。