文化・歴史・学び

  1. 昭和25年、国宝申請の話がありましたが賛否両論が巻き起こり、残念ながら話は立ち消えになったという経緯があります。 仏像の高さが約5mあることから「丈六延命地蔵尊」と呼ばれています。顔は76cm。 この地蔵尊には、二つの言い伝えがあります。 「弾丸よけ地蔵」(たまよけじぞう)兵士たちがお参りをすると不思議なことに弾丸があたらなかった。 「汗かき地蔵」この地方に疫病が発生した時、住民の身を案じて、地蔵尊が びっしょりと汗をかいていた、と言われたことなどがある。 市指定有形文化財である丈六延命地蔵菩薩像は白津山正法院に安置されており、木造の半迦地蔵尊像としては、県内で最も製作年代が古いとされています。
    作成日:2014/01/13最終更新日:2018/11/25
  2. 三十三観音像は実は34体あり、その大きさは坐像が57cm、立像は75cm。観音像が安置されている樹温寺は、大永元年(1521年)に開かれたお寺で、寛永17年(1640年)頃に現在地に建てられたと伝えられています。 庭園は樹温寺の山背側にあり、赤松、さつき、いちい(おんこ)、かきつばた、つつじなどが見られます。 特に春季つつじのは見事で、開花時期には多くの人々が見学に訪れます。
    作成日:2013/04/24最終更新日:2018/11/25
  3. 異人館は明治15年ドイツ人鉱山技師アドルフメッケルによって設計された洋館で、明治時代の建築物の代表としてあげられている鹿鳴館やニコライ堂に先駆けて建設されたもの。 平成2年3月19日に国重要文化財の指定を受けている。 伝承館は、阿仁の文化や歴史を後世に伝承するため、鉱山で使用した用具や鉱石等を展示している。 また、阿仁を代表する「根子番楽」(国無形文化財指定)の番楽面なども展示している。
    作成日:2014/01/13最終更新日:2018/11/22