流氷土産(食べる編)
流氷土産、クリオネグミや流氷ラスクなど、持ち帰りのできる流氷菓子や珍味の情報です。
流氷にあえる旅で、自分で味わいたいなら「現地で楽しむ流氷グルメ」へ
食べないで思い出を残せるグッズなら、「流氷土産(グッズ編)」へ
流氷DRAFT
オホーツクブルーをイメージした発泡酒「流氷DRAFT」。見た目と裏腹に、きちんとビールのお味がするんですよ。
流氷を仕込み水に使ったMADE IN ABASHIRI、網走市内のお土産物やさんで購入したり、飲食店での取り扱いもあります。
流氷パタラ「塩キャラメル」
箱の表紙を飾るのは、網走のイメージキャラクタ-「能取(のとろ)みさき」ちゃん。
パタラの衣装ってとっても可愛いですよね。
ほんのりブルーな塩キャラメル、オホーツク産の塩が使われています。
※「能取(のとろ)みさき」という名前は網走にあります流氷観光スポット「能取岬」に由来しています。
流氷飴
昭和30年生まれの57歳、ナイスミドルな流氷飴ちゃんは昭和33年三歳にして「北海道大博覧会総裁賞受賞」という流氷土産の重鎮、オピニオンリーダーでございます。
常温保存、日持ちもするのでお土産に最適ですね。
流氷王国クリオネグミ
「流氷王国クリオネグミ」は、網走エリア限定販売です。
ほどよく透き通った感じがなんともリアル、実物より推定30倍の大きさです。りんご味で香りもよく美味美味。
特に、コラーゲン大好きな女性に人気のひと品。
ニポポもなか
網走のマスコット「ニポポ」、木彫りだけじゃない!リアルなもなかになりました。
本田菓子舗の花形お菓子です。
身長約八センチの可愛い可愛いニポポちゃんです。
流氷ラスク
美幌町にある「大西パン店」で製造しています。
正式名称は「オホーツクのラスク屋さん」、「メープル味」や「ガーリック味」など数種類の味があり、その中で「流氷ホワイトチョコ味」というものが通称「流氷ラスク」と呼ばれています。
網走市内では道の駅「流氷街道網走」の売店で購入可能です。
市内の菓子店で一部取り扱いがあります(調査中)。
オホーツク産小麦「春よ恋」を原材料に香ばしく焼き上げたラスクに、流氷をイメージしたホワイトチョコがしみこみ絶妙なハーモニーです。
流氷サイト
「流氷は今どこに?」では流氷情報センターの観測データを元に、分かりやすいイラストで流氷の位置を一日単位でお伝えしています。
SNS「流氷AERU」は、流氷大好きな人たちの熱い想いが伝わる場所。気軽に参加できます。参加を申し込む(無料)
流氷サイトではFLASH版「流氷はいまどこ」を掲載しています。
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