網走で流氷体験
網走までのアクセス
網走市までのアクセスについては、旅なび!網走をご覧ください。
アクセスTOP|旅なび!網走http://abashiri.jp/tabinavi/05access/index.htmlナビゲーションを飛ばす 旅なび!網走:Abashiri City Toravel Site 旅なび!網走は北海道網走市の観光、グルメ、宿泊をナビゲートする情報サイトです。 日本語|English|中文繁體|中文简体|한국어 サイトマ...
網走の砕氷船「おーろら」
流氷観光にかかせないのが氷を砕いて進む砕氷船(さいひょうせん)。
網走の砕氷船「おーろら」は、船首部を流氷の上に乗せて、船の重みで割って進みます。
網走流氷砕氷船おーろら 公式ホームページ
網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式ホームページhttp://ms-aurora.com/abashiri/index.html網走の冬の醍醐味、オホーツク海の流氷を船上から楽しめる、流氷観光砕氷船おーろら。大型船ならではの充実した設備や、揺れが少ない安定感はおーろらならでは。能取岬、二ツ岩、帽子岩など観光ポイントを回ります。
おーろらに乗りました。(ブログ)
オホーツク海と流氷をテーマにした「オホーツク流氷館」
オホーツク流氷館は天都山山頂にある「流氷とオホーツク海」をテーマとした科学館です。
館内の流氷展示室では、実物のオホーツク海の流氷を展示しており、流氷に触ることができます。
そのほか、流氷の海に生息する、クリオネやフウセンウオ等を飼育展示しております。
オホーツク流氷館 公式ホームページ
網走 オホーツク流氷館 天都山展望台http://www.ryuhyokan.com/オホーツク流氷館〒093-0044北海道網走市天都山245番地1 電話 0152-43-5951 FAX 0152-45-1430
オホーツク流氷館に関するつぶやき
オホーツク流氷館に行きました。(ブログ)
冬のオホーツク海を眺める事ができる「流氷ノロッコ号」
展望車両の大きな窓から冬のオホーツク海を眺めて移動することのできる流氷ノロッコ号。
運行路線はJR釧網線(せんもうせん)の知床斜里駅と網走駅の間。
オホーツク海岸線を走る片道およそ1時間の鉄道の旅です。
車内には、昔懐かしい石炭のダルマストーブも置かれており、周りには暖を取る人とスルメを焼く人が。
車内で焼いたスルメとお酒を飲みながら、流氷をながめる鉄道の旅、いかがですか?
流氷ノロッコ号に乗りました。(ブログ)
流氷と乗馬を同時に体験できる「原生牧場のホーストレッキング」
原生牧場では、流氷と乗馬を同時に体験できます。
流氷コースは、牧場内を回って海岸に出る全行程90分の充実コース。
他にも湖を回ったり、台地の上から流氷を展望するコースなどが用意されています。
原生牧場のホーストレッキングを体験しました。
その他の観光情報
網走市公式サイト - 豊かなオホーツクに活気みなぎるまちhttp://www.city.abashiri.hokkaido.jp/北海道網走市の市政・施設・産業・各種手続きの案内、イベント・観光情報など。
網走市観光協会|網走への観光情報をホットにお伝えします!http://www.abakanko.jp/北海道網走市を中心に、オホーツクなどの観光・イベント・宿泊情報満載!網走観光をたっぷり紹介します。
網走発!!"ニィポポ”のつぶやき - Yahoo!ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/abakanko5849/北海道の東。オホーツク海に面した『あばしり』 そんな『あばしり』の旬の情報や素敵な観光情報を どこよりもいち早くお知らせ♪ 網走にご旅行予定のある方はもちろん!! 網走の事をいろいろと知りたい方!! 是非、のぞいてみてください♪ (網走 北海道 旅行)
流氷サイト
「流氷は今どこに?」では流氷情報センターの観測データを元に、分かりやすいイラストで流氷の位置を一日単位でお伝えしています。
SNS「流氷AERU」は、流氷大好きな人たちの熱い想いが伝わる場所。気軽に参加できます。参加を申し込む(無料)
流氷サイトではFLASH版「流氷はいまどこ」を掲載しています。
Mobile
左記のQRコードを対応する携帯で読み取ると携帯用ホームページを表示します。